木曜日, 4月 18, 2013

色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年

読みました。
村上春樹著
久しぶりの作品ですが、読みやすかったですね。
以前の作品から比べると変わったという人もいるようですが、
孤独と死、そして愛。
村上作品の中に息づいてます。。。


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